冬のサッカーは、走っている選手でも手先の冷えが大きな悩みになります。
特に小学生年代の子どもたちは体温調節がまだ未熟で、寒さの影響を受けやすいのが現実です。
そこで今回は、冬のサッカーに向けた防寒対策として「手袋」をつけることをおすすめする理由を、現場目線でまとめました。
手袋の必要性
なぜ冬のサッカーに手袋が必要なのか?
① 手先の冷えはパフォーマンス低下につながる
寒い中で手がかじかむと、
- 転倒時にとっさに手が出ない
- 体がこわばって動きがぎこちなくなる
- 集中力が落ちやすくなる
といった影響が出やすくなります。
サッカーは足でプレーするスポーツですが、バランスを取る・転ぶ・起き上がるなど、手の役割は想像以上に大きいのです。
② ケガの予防につながる
冬場は地面が硬く、転倒したときに
- 手のひらをすりむく
- 指を突き指する
- 冷えで感覚が鈍くなり反応が遅れる
といったリスクが高まります。
手袋を着けることでクッション性が生まれ、ケガの予防にもつながります。
特に練習量が多い少年団やクラブチームでは、軽視できないポイントです。
③ 寒さ対策=集中力の維持
「寒い」「手が痛い」と感じていると、どうしても意識はプレー以外に向いてしまいます。
逆に、
- 手が暖かい
- 寒さを感じにくい
だけで、練習への集中力は驚くほど変わります。
これは試合中だけでなく、
長時間の練習や朝早い時間帯のトレーニングでは特に実感しやすい部分です。
商品選定ポイント
サッカー用手袋を選ぶときのポイント
✔ 滑り止め付きがおすすめ
スローインや転倒時を考えると、手のひらに滑り止め加工がある手袋が安心です。
✔ 厚すぎないものを選ぶ
分厚すぎると、
- 指が動かしにくい
- 違和感が気になって集中できない
といったこともあります。
「薄手だけど防寒性がある」サッカー専用手袋がベストです。
✔ 子ども自身が「着けたい」と思えるもの
デザインも意外と大事なポイント。
- 好きな色
- かっこいいロゴ
など、子どもが気に入ることで自分から進んで防寒対策をする習慣が身につきます。
手袋は「甘え」ではなく「準備」
「手袋をすると甘えになるのでは?」
そう感じる方もいるかもしれません。
ですが、冬のサッカーにおいて手袋は
- パフォーマンスを保つため
- ケガを防ぐため
- 寒さに対応するための正しい準備
です。
プロ選手や強豪チームでも、冬場は多くの選手が手袋を着用しています。
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まとめ
冬のサッカーを安全に、そして楽しく続けるためには、「寒さを我慢させる」のではなく「寒さに対応する」ことが大切です。
その第一歩として、
- 手袋を着ける
- 体を冷やさない工夫をする
こうした小さな対策が、子どもの成長とサッカーへの前向きな気持ちを守ってくれます。
これから冬本番。
ぜひ、防寒対策のひとつとしてサッカー用手袋を取り入れてみてください。
この記事がみなさんの役に立てば幸いです。
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