炎天下のサッカー撮影でiPhoneが高温になってしまう…
子どものサッカーの試合を、スマホでライブ配信したり動画撮影したりしている方は多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
最近は「BAND」で試合をライブ配信し、会場に来られない保護者にも試合を見てもらっています。
しかし、この時期になると毎回悩まされるのがiPhoneの熱暴走です。
日傘の下に三脚を立て、直射日光を避けながら撮影しているにもかかわらず、人工芝のグラウンドでは15分ほどで「高温のためiPhoneを使用できません」という状態になり、配信が止まってしまいます。
せっかくの試合なのに、肝心な場面を配信できない…。
同じ経験をされた方も多いのではないでしょうか。
なぜこんなに熱くなるの?
原因は一つではありません。
サッカーのライブ配信では、iPhoneが次のような処理を同時に行っています。
- カメラで長時間動画撮影
- BANDでライブ配信
- 4G・5G通信を継続
- 画面を常時表示
- バッテリーやCPUへの高負荷
これに加えて、
- 真夏の直射日光
- 人工芝からの強烈な照り返し
が重なることで、iPhoneの内部温度が急激に上昇してしまいます。
iPhoneには本体を守るための温度保護機能があるため、高温になるとカメラや配信が停止してしまうのです。
日傘だけでは限界がある
私も最初は、
「日傘で十分だろう」
と思っていました。
しかし実際には、人工芝からの熱は想像以上。
日陰に置いていてもスマホ本体はどんどん熱くなってしまいます。
つまり、
日差しを防ぐだけでは、本体そのものを冷やすことはできない
ということです。
今、一番効果が期待できそうなのが「スマホクーラー」
いろいろ調べてみると、多くの方が使っているのがペルチェ式スマホクーラーでした。
これは単なる扇風機ではありません。
冷却プレートが直接スマホの背面に触れ、本体の熱を吸収してくれる仕組みです。
ゲーム用途で有名な製品ですが、
- スポーツ撮影
- YouTube撮影
- ライブ配信
でも利用している方が多く、屋外でも十分な冷却効果が期待できます。
モバイルバッテリーから給電できるため、試合中も継続して使用できます。
熱暴走を防ぐために実践したいこと
スマホクーラーだけでなく、次の対策も効果的です。
- 撮影時だけスマホケースを外す
- スマホクーラーを使用する
- クーラーはモバイルバッテリーから給電する
- 画面の明るさを必要以上に上げない
- 可能であれば4Kではなく1080pで撮影する
- 撮影前に不要なアプリを終了しておく
一つ一つは小さな工夫ですが、組み合わせることで熱の発生をかなり抑えられます。
保護者・チーム関係者におすすめ
最近はBANDやYouTubeなどを使ってライブ配信するチームが増えています。
だからこそ、
「暑くて途中で止まるのは仕方ない」
では済まされない場面もあります。
試合は一度しかありません。
ゴールシーンや好プレーを配信できなかったときの残念さは、本当に大きいものです。
参考商品
まとめ
私自身も今年の夏は、ペルチェ式スマホクーラーを導入して検証してみようと思っています。
実際に使ってみた結果や、どれくらい温度上昇を抑えられたのかについても、改めてレビュー記事としてご紹介する予定です。
同じようにサッカーの試合を撮影・ライブ配信している方の参考になれば嬉しいです。
暑い夏でも、大切な試合を最後までしっかり記録できる環境を一緒に整えていきましょう。
この記事がみなさんの役に立てば幸いです。
【 参 考 】
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