集金袋に便利な“開け閉めできる封筒”の作り方！パンチ穴とテープで簡単アレンジ！

みなさんは封筒を使うことってありますか？

今回は、学校や部活動、PTAなどでよく使う「集金袋（封筒）」を再利用できるようにする便利ワザをご紹介します。

一度のりで封をしてしまうと開けづらく、またクリップを使うと外れたり破れたりと何度も使うには不便な封筒。

そんな時におすすめなのが、封筒のフタにパンチで穴を開けてテープで止める方法です！

こんな人におすすめ！

■STEP1：封筒のフタ部分に穴をあける

封筒のフタにパンチで複数箇所（5～6箇所くらい）穴をあけます。

■STEP2：本体側にテープをとめる

封筒のフタを閉じた状態にして、下の本体部分にも対応する位置にテープを貼ります。

これで、フタが閉じたときの本体側の受け皿になります。

■STEP3：テープで留められるようにする

ビニールテープやマスキングテープを5cm～8cmくらいの細長い帯状にカットしておきます。

封をする時は、フタと本体の穴にテープを通して、裏側でペタッと貼るだけ！

カラーでテープをわかりやすくしたり、穴の数を増やして粘着力を強化することもできます。

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封筒にちょっと工夫を加えるだけで、集金や連絡に使う袋が便利＆エコになります！

子どもでも扱いやすく、学校や地域活動などでも重宝すること間違いなしです。

ぜひ今日から試してみてくださいね！

この記事がみなさんの役に立てば幸いです。