iPhone SEのバッテリー交換に挑戦!自分でやってみたら思ったより簡単だった!

生活を快適に

娘が使っているiPhone SE。

購入してからしばらく経っていることもあり、最近は「バッテリーがすぐなくなる」と言うようになっていました。

朝にしっかり充電して学校へ持って行っても、帰ってくる頃にはかなり減っている。

スマホを使ううえで、バッテリーの持ちはかなり重要です。

「そろそろ買い替えかな?」

とも考えたのですが、iPhone SE自体はまだ普通に使えています。

そこで思いついたのが、バッテリーだけ交換する方法でした。

修理に出すか、自分で交換するか

iPhoneのバッテリー交換というと、当然ながら専門店にお願いするものだと思っていました。

ただ、調べてみるとネットではiPhone用のバッテリーと、交換に必要な工具がセットになった商品が販売されています。

そこで、

「これ、自分でできるんじゃない?」

と思ってしまいました。

もちろん、iPhoneの内部を開けるわけなので失敗する可能性もあります。

最悪の場合、iPhoneそのものが使えなくなる可能性もあります。

それでも、今回は娘のiPhone SE。

もし壊してしまったら買い替えるしかない……というくらいの気持ちで、思い切ってDIYで交換してみることにしました。

バッテリー交換用の工具セットを購入

購入したのは、iPhoneのバッテリーと交換用工具がセットになったもの。

中には、

交換用バッテリー
専用ドライバー
吸盤
ヘラ
ピンセット
その他の分解用工具

などが入っています。

これだけ揃っていると、なんとなく「自分でもできそう」という気持ちになります。

とはいえ、最初はかなり不安でした。

特に気になったのが、

「本当にiPhoneを開けられるの?」

ということ。

iPhoneはネジが見えているパソコンなどとは違い、簡単にパカッと開くような構造ではありません。

YouTubeなどで交換方法を確認しながら、慎重に作業を始めました。

まずはiPhoneの電源を切る

当然ですが、作業前にはiPhoneの電源を完全に切ります。

そして、ケースなどを外して準備完了。

ここからが本番です。

最初の難関は、iPhoneのディスプレイを本体から分離する作業。

「ここを無理にやったら画面が割れるんじゃないか……」

と少し緊張しました。

実際にやってみると……

ところが、実際に工具を使って作業してみると、

思っていたよりも簡単。

もちろん慎重さは必要ですが、手順そのものはそれほど複雑ではありませんでした。

ネジを外して、専用工具を使って少しずつディスプレイを開けていきます。

中を見てみると、

「なるほど、こういう構造になっているのか!」

と、ちょっとした感動があります。

普段は絶対に見ることのないiPhoneの内部。

小さな部品がきれいに配置されていて、改めてAppleの設計ってすごいなと思いました。

一番気を遣ったのはバッテリーの取り外し

ディスプレイを開けた後は、古いバッテリーを取り外します。

ここは特に慎重に作業しました。

バッテリーは強力な粘着で固定されているため、無理やり力を入れるのではなく、工具を使って少しずつ取り外していきます。

ここで焦ってしまうと、バッテリーや内部の部品を傷つけてしまう可能性があります。

なので、

「焦らず、少しずつ」

を意識して作業しました。

新しいバッテリーを取り付ける

古いバッテリーを取り外したら、新しいバッテリーを取り付けます。

コネクタを接続して、ディスプレイを元に戻していきます。

最後にネジを戻して、

「これで本当に動くのか?」

とドキドキしながら電源を入れてみました。

すると……

普通に起動しました!

これはちょっと嬉しい。

「やった!」

と思わず声が出るくらいでした。

バッテリー交換後は快適に

交換後は、当然ながらバッテリーの持ちが大きく改善。

以前は、

「もうこんなに減ってるの?」

という状態だったのが、普通に一日使えるようになりました。

iPhone本体を買い替えることなく、バッテリーだけを交換することで、まだまだ使える状態に戻すことができました。

これはかなり満足度が高いです。

「iPhoneの修理=専門店」だけではない

今回、自分でバッテリー交換をやってみて感じたのは、

「思っていたよりも、自分でできることって多いんだな」

ということです。

もちろん、iPhoneの分解は誰にでもおすすめできるわけではありません。

失敗すれば、

  • 画面を壊してしまう
  • コネクタやケーブルを傷める
  • 本体が正常に動かなくなる
  • バッテリーを傷つけてしまう

といったリスクがあります。

特にバッテリーは取り扱いを誤ると危険なので、十分な注意が必要です。

そのため、「誰でも簡単にできる」とまでは言えません。

ただ、事前に交換手順をしっかり確認し、専用工具を使って慎重に作業すれば、思っていたほど難しい作業ではなかったというのが今回の率直な感想です。

自分で修理するとちょっと愛着が湧く

そして意外だったのが、バッテリー交換後のiPhoneに少し愛着が湧いたこと。

今まで単なる「娘のスマホ」だったiPhone SEが、

「これ、俺がバッテリー交換したんだよな」

と思うと、なんとなく特別な感じがします。

最近はスマートフォンも高価になっています。

バッテリーが劣化しただけで本体ごと買い替えるのではなく、まだ使えるのであれば、バッテリーを交換して使い続けるという選択肢もありだと思います。

※注意事項
修理時の故障やトラブルは自己責任の範疇です。その前提で作業を行ってください。

まとめ

今回は娘のiPhone SEのバッテリーが持たなくなったことをきっかけに、初めて自分でiPhoneのバッテリー交換に挑戦してみました。

最初は、

「本当に自分にできるのかな?」

と思っていましたが、実際にやってみると、思っていたよりもスムーズに交換することができました。

もちろん精密機器なので、作業には十分な注意が必要です。

特にバッテリーを扱うので、無理な力を加えたり、金属工具で傷つけたりしないよう慎重に作業する必要があります。

それでも今回の経験で、

「スマホのちょっとした修理なら、自分で挑戦してみるのも面白い」

と思えるようになりました。

何より、娘から

「バッテリー全然減らなくなった!」

と言ってもらえたのが一番嬉しかったです。

古くなったからといってすぐに買い替えるのではなく、まだ使えるものを修理して長く使う。

今回のiPhone SEのバッテリー交換は、そんな「DIY修理」の楽しさを感じる良い経験になりました。

この記事がみなさんの役に立てば幸いです。

【 参 考 】

 

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