先日、子どもを連れて博多にある「ポケモンセンターフクオカ」に行ってきました。
今回のお目当ては、幼稚園に通う末っ子と一緒に楽しむためのポケモンカード(ポケカ)です。
実は我が家では、上の子どもたちが小さい頃にもポケカで遊んでいました。
「懐かしいな」と思いながらカードを手に取ってみると、カードの種類やルールが新しくなっているものの、基本的な遊び方は昔と大きく変わっていません。
そこで今回は、末っ子と一緒にポケカを改めてスタートしてみることにしました。
ポケモンセンターフクオカへ!
ポケモン好きの子どもにとって、ポケモンセンターはまさに夢のような場所。
店内にはポケモンのグッズがたくさん並んでいて、カードだけでなく、ぬいぐるみや文房具など、見ているだけでも楽しめます。
末っ子もいろいろな商品を見ながら大興奮。
そして今回、購入したのがポケモンカードのスタートデッキとプレイマットです。
スタートデッキなら、カードを一から揃えなくても、すぐに対戦を始められるのがいいところ。
「まずはポケカで遊んでみたい」という子どもには、こうしたセットが始めやすいですね。
上の子どもたちが遊んでいたポケカを、今度は末っ子と
我が家では、上の子どもたちが幼い頃にもポケカで遊んでいました。
当時使っていたカードを思い出すと、「こんなカード持ってたな」と懐かしい気持ちになります。
そして今度は、末っ子と一緒にポケカ。
子どもが変わると、同じカードゲームでもまた違った楽しさがあります。
親としても、
「昔は上の子と遊んでいたな」
と思い出しながら、今度は末っ子にルールを教える。
こういう時間もなかなか良いものです。
ポケカの基本的な遊び方は昔と変わらない
カード自体は新しくなっています。
ポケモンも新しいキャラクターが増えていて、昔遊んでいた頃とはかなり変わっています。
それでも、基本的な遊び方は大きく変わっていません。
ポケモンを出して、技を使って相手のポケモンとバトルする。
ダメージを受けたらダメカンを置く。
そして、相手のポケモンを倒していく。
こうした基本的な流れは分かりやすいので、子どもでも覚えていきやすいと思います。
もちろん最初はルールを覚えるのに少し時間がかかりますが、一度覚えてしまえば、あとは実際に遊びながら身につけていけます。
幼稚園児とのポケカは「遊びながら勉強」になる?
今回、末っ子とポケカで遊んでいて、改めて感じたことがあります。
それは、
「ポケカって、意外と勉強になるんじゃない?」
ということです。
例えば、カードにはポケモンの名前や技の名前、説明など、たくさんの文字が書かれています。
最初は親が読んであげていたのですが、遊んでいるうちに、
「これは何て書いてあるの?」
とカードに興味を持つようになります。
そして少しずつ、自分で文字を読もうとする。
ポケモンが好きだからこそ、
「勉強しなさい」と言われなくても文字を読みたくなる
というのが、ポケカの面白いところだと思います。
ダメカンで足し算の練習にもなる!
もう一つ、意外と良いと思ったのが数字の勉強です。
ポケカでは、ポケモンがダメージを受けると「ダメカン」を置きます。
例えば、
「30ダメージ受けたから30」
「さらに20受けたら50」
というように、遊びながら数字を足していきます。
幼稚園児にとっては、机に向かって計算問題をするよりも、
「ポケモンを倒すために計算する」
ほうが、ずっと興味を持ちやすいですよね。
「30+20は?」
と聞くと嫌がるかもしれません。
でも、
「今30ダメージで、もう20受けたら何ダメージ?」
とポケカをしながら聞くと、ゲームの一部として自然に考えてくれます。
これなら遊びながら数字に触れることができます。
ルールを覚えることも勉強になる
ポケカには、カードを引いたり、順番に行動したり、決められたルールの中で考えて行動したりする場面があります。
そのため、
- 順番を守る
- ルールを覚える
- 相手の行動を見る
- 次に何をするか考える
- 数字を計算する
- カードの文章を読む
といったことを、遊びながら経験できます。
もちろん「ポケカをすれば勉強ができるようになる」という話ではありません。
でも、子どもが楽しみながら自然に文字や数字に触れられるという意味では、かなり良い遊びだと感じました。
「勉強しなさい」より「ポケカしよう!」
子どもに勉強をさせようと思うと、
「ひらがなを練習しよう」
「数字を勉強しよう」
となりがちです。
でも、子どもからすると、なかなか気が進まないこともあります。
そんなときに、
「ポケカしよう!」
と誘って、一緒に遊びながら文字や数字に触れる。
これなら子どもも楽しみながら取り組めます。
特に幼稚園くらいの子どもは、「勉強」という形にしなくても、遊びの中からいろいろなことを吸収していきます。
そう考えると、ポケカは単なるカードゲームというより、遊びながら学べる知育遊びの一つとしても楽しめるのではないでしょうか。
親子のコミュニケーションにもおすすめ
そして何より良いのが、親子で一緒に遊べること。
テレビゲームやスマホゲームの場合、子どもが一人で遊んでいる時間も多くなります。
その点、ポケカなら、
「そのカード強いね!」
「次はどうする?」
「じゃあ、このポケモンで攻撃!」
など、自然と会話が生まれます。
親子で向かい合って遊ぶので、コミュニケーションの時間にもなります。
上の子どもたちが小さい頃に遊んでいたポケカを、今度は末っ子と一緒に遊ぶ。
こうして考えると、カードゲームって結構いいものですね。
まとめ
今回、久しぶりにポケモンカードを購入して、末っ子と遊んでみました。
昔と比べるとカードは新しくなっていますが、基本的な遊び方は変わらず、親としても懐かしさを感じながら楽しめました。
そして何より感じたのが、
ポケカは楽しいだけではなく、遊びながら学べる
ということ。
カードの文字を読むことで「読む力」。
ダメカンの計算で「数字・足し算」。
ルールを覚えることで「考える力」。
そして親子で遊ぶことで「コミュニケーション」。
もちろん、ポケカだけで勉強ができるようになるわけではありません。
でも、子どもが「楽しい!」と思いながら自然に文字や数字に触れられるというのは、大きなメリットだと思います。
幼稚園くらいの子どもなら、最初は親がルールを教えながら、簡単なルールで遊んでみるのもおすすめです。
我が家もしばらくは、末っ子と一緒にポケカを楽しんでみたいと思います。
「勉強しよう!」ではなく、「ポケカしよう!」から始まる勉強もある。
そんなことを感じた、今回のポケカ再スタートでした。
この記事がみなさんの役に立てば幸いです。
【 参 考 】
久しぶりのマリンワールド海の中道!子どもが大きくなって感じた「昔とは違う楽しさ」
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