日々の業務でExcelを使っていると「作業が終わらない」「残業が減らない」そんな悩みを感じることはありませんか?
実は、仕事が早い人ほどExcel操作に時間をかけていません。
理由はシンプルで、最短操作で目的を達成する習慣が身についているからです。
今回は、
✔ ビジネス現場で即使える
✔ 作業時間を確実に短縮できる
✔ 再現性が高い
そんなExcelの時短ショートカットを紹介します。
作業スピードを底上げする「基本時短」
■ Ctrl + C / Ctrl + V(コピー/貼り付け)
定番ですが、マウス操作を排除するだけで数分単位の時短になります。
- 定型資料の作成
- 数式の横展開
- データ転記
日常業務ほど効果が大きい操作です。
■ Ctrl + Z(元に戻す)
仕事が早い人ほど、操作に迷いません。
「失敗しても戻せる」という前提で、判断と操作を高速化しています。
入力作業をまとめて終わらせる
■ Ctrl + Enter(複数セル一括入力)
同じ内容を何度も入力する作業は、一括処理が鉄則。
例:
- 部署名
- 担当者名
- 日付
入力作業を「個別」から「まとめて」に変えるだけで、大幅な時短になります。
■ Tab / Shift + Tab(左右移動)
入力 → 移動 → 入力
この流れをキーボードだけで完結させることで、作業のリズムが崩れません。
表操作は「一瞬」で終わらせる
■ Ctrl + A(データ範囲選択)
表内でCtrl + Aを押すと、
必要な範囲だけを自動選択できます。
ドラッグでの範囲指定は、時間もミスも増えがちです。
■ Ctrl + Shift + L(フィルター)
会議前のデータ確認や、上司からの急な依頼時に必須。
- 並び替え
- 絞り込み
を即座に実行できます。
大量データでも迷わない移動術
■ Ctrl + 矢印キー(データ端へ移動)
- Ctrl + ↓:最終行
- Ctrl + →:最終列
数百行の表でも、目的の場所に一瞬で到達できます。
■ Ctrl + Home / Ctrl + End
- Ctrl + Home:シート先頭
- Ctrl + End:データ最終位置
資料確認・修正時の移動ロスをなくします。
仕上げが速い人の「差がつく操作」
■ F2(セル編集)
セルをダブルクリックせず、
そのまま編集モードへ。
数式修正や文言調整が多い人ほど効果的です。
■ Alt → H → B → A(すべての罫線)
報告資料・提出資料の仕上げはスピードが命。
罫線操作を一瞬で終わらせ、
「見た目を整える時間」を最小限にします。
まとめ
Excel時短は「操作を減らすこと」が本質
Excelの時短テクニックは、
✔ 特別なスキル
✔ 高度な関数
ではありません。
「同じ作業を、より少ない操作で終わらせる」
この意識があるかどうかが、仕事の早さを分けます。
まずは、
👉 今日紹介した中から2つ
👉 今日の業務で意識して使う
これだけで、Excelにかかる時間は確実に減ります。
この記事がみなさんの役に立てば幸いです。
【 参 考 】
知っておくと便利!Excelのカレンダー機能を活用して工程表・スケジュールを効率化しよう!
知っていると便利!Excelのオートフィルターよりも超便利なスライサー機能の使い方!





コメント