iPhoneを使っていると、意外と消耗品として困るのが「充電ケーブル」です。
自宅だけでなく、リビングや寝室、車の中、仕事用のカバンなど、いろいろな場所で使っていると、どうしても本数が必要になります。
そこで以前、AmazonでiPhone用の充電ケーブル4本セットを購入しました。
「4本も入ってこの値段ならお得!」
そう思って購入したのですが……。
結果は、思った以上に早く壊れてしまいました。
今回は、実際に使ってみて感じた「安い充電ケーブル選びの失敗談」と、その後に買い直したケーブルについて紹介します。
Amazonで4本セットの充電ケーブルを購入
以前使っていた充電ケーブルが古くなってきたので、Amazonで新しいものを探しました。
充電ケーブルは、家族で使うこともありますし、複数本あれば便利です。
そこで目に入ったのが、iPhone用の充電ケーブル4本セット。
(0.2M/1M/1M/2Mの計4本)
1本ずつ買うよりもお得ですし、
「4本あれば、家族で使える」
「1本壊れても予備がある」
「この価格なら多少壊れても仕方ないかな」
くらいの気持ちで購入しました。
ところが、実際に使い始めてみると、思わぬ問題が発生しました。
スマホに差す部分からケーブルが傷んできた
しばらく使っていると、気になってきたのがスマホに差し込む端子の根元部分です。
充電ケーブルは、スマホに差した状態で横方向に曲がったり、寝ながら使っているとケーブルが折れ曲がったりします。
特にスマホ側のコネクタ付近は、充電するたびに手で持ったり、ケーブルを引っ張ったりするので、かなり負荷がかかります。
今回購入したケーブルは、その部分の耐久性があまり高くなかったようです。
使っているうちに、
ケーブルの外側の被覆が裂ける
↓
中の線が見えてくる
↓
さらに使っていると断線
という状態になってしまいました。
最初は「ちょっと傷んできたかな?」程度だったのですが、最終的にはケーブルがむき出しになり、充電できなくなってしまいました。

4本セットなのに、次々と壊れていく……
「まあ、4本セットだから1本くらい壊れても……」
と思っていたのですが、問題はそこからでした。
別のケーブルも使っているうちに、同じようにスマホ側の根元部分が傷んできました。
4本セットなので本数は多いのですが、1本あたりの耐久性が低いと、結局買い直すことになります。
「安いからお得」と思って買ったものの、
すぐに壊れてしまえば、結果的にはあまりお得ではありません。
ということを実感しました。
特に気になったのが「曲がり」への弱さ
今回の失敗で感じたのは、充電ケーブルは単純に「充電できるかどうか」だけで選んではいけないということです。
特に重要なのが、
スマホ側のコネクタ部分とケーブルの接続部分
です。
ここは使用中にどうしても曲がります。
例えば、スマホを充電しながら、
- ベッドでスマホを見る
- ソファで動画を見る
- スマホを持ちながら充電する
- ケーブルを挿したままスマホを操作する
といった使い方をすると、コネクタの根元に負荷がかかります。
そのため、この部分の作りが弱いケーブルは、被覆が割れたり、内部で断線したりしやすいと感じました。
今回は「曲がりに強そうなケーブル」に買い替え
そこで、次に購入するときは、単純に価格や本数だけを見るのをやめました。
新しく購入したケーブルは、スマホ側の挿入口付近がしっかり補強されていて、ケーブルが曲がる部分にも対応した作りになっています。
実際に手に取ってみると、以前のケーブルよりもコネクタ根元部分がしっかりしています。
ケーブル自体にもある程度の柔軟性があり、根元だけが急激に折れ曲がらないような構造になっています。
まだ使い始めてそれほど長くないので、耐久性についてはこれからですが、今のところ問題なく使えています。
何より、
「またすぐに切れるんじゃないか……」
という不安が少なくなったのは大きいです。

充電ケーブルは「安さ」だけで選ばないほうがいい
今回の経験から、充電ケーブルを選ぶときは、価格や本数だけではなく、次のようなところを見るようになりました。
① コネクタ根元がしっかり補強されているか
一番重要だと感じた部分です。
スマホ側のコネクタとケーブルの接続部分が細く、柔らかすぎるものは、使用中に大きく曲がってしまいます。
根元部分が補強されているもののほうが安心感があります。
② ケーブル自体の耐久性
外側の被覆が薄いケーブルは、長期間使っていると傷んでくることがあります。
多少価格が高くても、丈夫そうな素材や構造のものを選ぶようになりました。
③ 「○本セット」だけを理由に選ばない
以前は、
「4本セットだからお得!」
という理由で選びました。
もちろん複数本あるのは便利なのですが、耐久性が低ければ、結局買い直すことになります。
「安いから買う」のではなく、「長く使えそうだから買う」
という考え方も大切だと思います。
④ 充電規格や対応機器も確認する
iPhone用のケーブルを購入する場合でも、単純に「iPhone対応」と書いてあるだけでなく、端子の種類や充電性能なども確認したほうが安心です。
特に最近はUSB-Cを採用する機器も増えているので、自分のiPhoneや充電器の端子が何なのかを確認してから購入するのがおすすめです。
充電ケーブルは「消耗品」と割り切ることも大切
もちろん、どんなに丈夫なケーブルでも永久に使えるわけではありません。
毎日のように抜き差ししたり、充電しながらスマホを操作したりすれば、少しずつ負担がかかります。
そのため、充電ケーブルはある程度「消耗品」と考えたほうがいいと思います。
ただし、
「消耗品だから安ければ何でもいい」
というわけでもありません。
今回のように、外側がすぐに剥がれて中のケーブルが見えてしまうようなものは、使っていても不安です。
特にケーブルが傷んでいる状態で無理に使い続けるのは事故にもつながるため避けたほうがいいでしょう。
今回の失敗から学んだこと
今回、Amazonで購入した4本セットの充電ケーブルは、最初は「安くて本数も多くてお得!」と思っていました。
しかし、実際に使ってみるとスマホ側のコネクタ付近が傷み、ケーブルがむき出しになってしまいました。
一方、買い直したケーブルは、コネクタの根元が補強され、曲がりにも対応した作りになっているため、今のところ安心して使えています。
今回の経験から、充電ケーブルを購入するときは、
「何本入っているか」よりも「壊れにくそうか」
を見るようになりました。
毎日使うものだからこそ、数百円の価格差だけで決めるのではなく、コネクタ根元の補強やケーブルの耐久性もしっかり確認する。
これだけでも、充電ケーブル選びで失敗する可能性を減らせるのではないかと思います。
まとめ
今回の充電ケーブル選びは、ちょっとした失敗でした。
「安い4本セットだからお得」と思って購入したものの、すぐに根元が傷んでしまい、結果的に買い直すことになりました。
やっぱり、毎日使うものは「安さ」だけではなく「丈夫さ」も大事ですね。
Amazonにはたくさんの充電ケーブルが販売されていますが、これからは本数や価格だけでなく、スマホ側のコネクタ部分がしっかり補強されているかをチェックしてから購入したいと思います。
この記事がみなさんの役に立てば幸いです。
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